水深3~6mを攻めた時にバイトが集中したアクション
メバリング・アクション例
水深3~6mを攻めた時にバイトが集中したアクション
■数珠リグのリフト&フォール
同じく3~4号のガン玉をギガより20~30cm程度放した位置に3~4個数珠状に打つ。
この数珠リグは、ギガをこの水深の中層やボトム付近により速く送り込み、食わせの棚を合わせて釣っていく釣法です。
このリグで一番結果の出たアクションはこの「リフト&フォール」だ。
メバルがいるであろう棚までカーブフォールさせ図のように動かすのが基本。
バイトはすべてフォール中に集中している。
又カーブフォールをよりナチュラルにしたければ、ガン玉の感覚を1~3cm位取ればOK。
瀬戸内ではドリフト釣法とコンビで使うと25cmクラスが連発した。
■ウェービング・リトリーブ
アクション法はシャローメソッドと同じだが、メバルの居る棚までカウントダウンさせてやるのが基本。
シャローアクションの場合は連続させたアクションが多いが、ここでは連続ウェービングでは無く、たまにポーズを入れながら釣っていくと棚をキープしやすい。
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